制作:2009.10.24
修正:2009.11.19
みんなでつくろう受動喫煙被害のない社会
2009年10月23日 福井県立図書館多目的ホール 配付資料の表紙
喫煙・受動喫煙の害から人びとの健康を守ろう
〜禁煙・嫌煙権運動の30年を振り返って〜
講師は、訴訟問題にも詳しいたばこ問題情報センター代表の渡辺文学さん。
たばこ問題情報センター代表
1937年 旧満州ハルピン生まれ
1960年 早稲田大学文学部卒業
1970年 公害問題研究会発足
1989年 禁煙ジャーナル創刊
「タバコ病Q&A」など著作多数
いろいろな市民団体が後援に付いている講演会は初めてと講演を切り出した。
健康増進法とは?
第2節 受動喫煙の防止
第25条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう )を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。
タバコやんなっちゃった節2009 【原曲は、ハワイアンの「タファファイ」と |
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1.朝の通勤 駅まで歩く ※あぁ〜やんなっちゃった |
<解説> 毎日歩く駅までの道。 |
2.成人男女の タバコが減って |
<解説> |
3.1本1円 値上げとなって |
<解説> |
4.タバコ裁判 判決ひどい |
<解説> |
5.タクシー禁煙 どんどん進み |
<解説> |
6.アメリカ、カナダは 本腰入れて |
<解説> |
7.「タバコ条約」4年が過ぎた |
<解説> タバコ規制枠組条約(FCTC)が05年2月の発効から4年経過。 交通機関や劇場、競技場などの喫煙規制は進んできましたが、 職場、飲食店などの対策は後れています。 |
活動紹介(スワングループ)
| 2009年5月16日から31日の世界禁煙デーに放送されたものを会場で流す(4分37秒) | 当日のメイキングビデオ(1分25秒) |
タバコ対策先進国タイ王国の現状報告詳細ページ(会場前に流したビデオ)
健康増進法啓発クイズ2009 配付資料(A4サイズ)
Q1 WHO(世界保健機関)が「喫煙」をニコチン依存症という病気であると発表したのはいつ頃? 1980年代に新しい病気として発見された
Q2 健康増進法が施行されたのはいつ? 2003年5月1日
Q3 日本でニコチン依存症が「禁煙外来」で保険の適応が受けられるようになったのはいつ? 2006年4月
Q4 日本で最初に罰則規定付きの路上喫煙禁止条例を制定した自治体は? 東京都千代田区 「マナーからルールへ そしてマナーへ」
Q5 福井県のタクシーが正常化したのはいつで、全国で何番目? 2008年1月8日で東京都と並んで8番目
Q6 福井県で最初に禁煙レストランとなったステーキ 蔵(越前市)は、いつ頃から? 1989年1月7日 それを見習って越前そば「森六」も正常化
Q7 福井県で「禁煙外来」を設置している医療機関数は? 63機関(2009年現在、ほぼすべての市町にある)
健康保険適応の禁煙外来(ニコチン依存症の治療)の一覧
http://www.nosmoke55.jp/nicotine/clinic.html
Q8 室内にあった灰皿を玄関に移動しただけではダメな理由は?
1 煙が流れ込んでくる 2 そこを通らないと出入りできない 3 子どもの目に触れる
Q9 ダイエット中の人にアイスクリームを出す、アルコール依存症の人にビールを出すと並んで残酷な行為は? 灰皿を出す行為
2004年11月11日 厚生大臣賞受賞(当時は、武生禁煙友愛会)
1. あゆみ(1989年〜 )
2. (子ども・大人)禁煙講演
3. (教員) 実験具「まいるド君」
4. (小中生)禁煙作品コンクール
5. (病院・公民館) ポスター展示
6.(喫煙者)禁煙相談・サポート
7.(社会)新聞投書、要望活動

パネルディスカッション(渡辺文学さん、月田千栄子理事長 土田雅道さん)
・中途半端な分煙機器では受動喫煙被害を守れない
・入り口付近の灰皿設置は問題
・気がついた人が自ら申し入れなど行動が大切
司会進行:マイク・ヨコハマ
13時15分 開場 啓発ビデオを上映
13時45分 開始
1 主催者挨拶(スワングループ)
2 来賓挨拶 福井県健康増進課挨拶
3 渡辺文学さんの講演「喫煙・受動喫煙の害から人びとの健康を守ろう」
4 ウクレレ演奏(渡辺文学さん)
5 活動紹介(スワン 友愛会)
6 パネルディスカッション
7 アンケート調査(ターニングポイント使用)
8 閉会の挨拶(友愛会)
15時20分 終了
健康増進法第25条の施設管理者への受動喫煙防止に関するアンケート
福井県大学連携リーグへのご質問 その回答(講演会資料としてプリントを配布)
福井県内の市町へのご質問 その回答(講演会資料としてプリントを配布)
●講演会開催主旨●
日本や海外の現状、各地のタバコポイ捨て禁止条例、 神奈川県受動喫煙禁止条例の動きを参考に、新しい町・社会作りについて考えたいと公民館や教育施設、事務所や飲食店などの施設管理者向けの講演会です。
直接的にタバコ使用者の卒煙・断煙支援をするものではなく、健康増進法第25条(施設管理者の受動喫煙被害の防止義務 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう )を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。)の精神と内容を啓発し、より住みやすい環境作りという側面が強いものです。そのため、環境、まちづくり、子育て、福祉・医療、国際協力、法令遵守などのNPO団体等にも後援していただいています。
ふくい市民活動基金助成事業のページ(福井市市民生活部 市民協働・国際室)
事務局長:マイク・ヨコハマ
npo@mike.co.jp
Fax & Tel:0776-34-2766